プロフィール
| 生まれ |
1940年 |
| 子供の頃の夢 |
社長 |
| クラブ活動(中学校) |
陸上部 |
| 働いている地域 |
静岡県 |
出身地 |
静岡県 |
| 仕事内容 |
土地や建物の売買する |
| 自己紹介 |
几帳面で頑固だが、温厚。魚釣りが好き。海に行く。 |
※このページに書いてある内容は取材日(2006年09月28日)時点のものです
仕事人記事

部屋を借りる時に自分で家を探したり、家を建てる時に自分で土地を探すのは大変ですよね?私は、そんな土地や建物の買い人や借りたい人代わりに、土地や建物を紹介する仕事をしています。逆に、土地や建物を売りたい人に、買いたい人を紹介するのも私の仕事です。紹介するだけではなくて、売りたい人の希望と、買いたい人の希望を聞いて、その値段を調整をする仕事もあります。売り買いする土地や建物の値段を決める時には、その値段になる理由をきちんと説明する必要があるんですよ。また、会社で大きな土地を買っておいて、いくつかに分けて売る事もあります。それから、私はやっていませんが、土地を買って建物を建てて売るのを仕事にしている人もいるんですよ。

40年くらい前までは繊維(糸や布や服)を扱う会社で働いていて、その時がピークでこれ以上伸びないと分かったので、他の仕事をする事に決めたんです。景気が上がる時には一番早くから良くなり始め、悪くなる時は一番遅くに悪くなるのが住宅業界です。だから「住宅業界はこれからだ!」という想いで、この業界に入りました。また、不動産は皆さんの大切な財産です。大切なものを扱うのですから責任は大きく重いです。でもその分、お客さんに喜んで貰えたら、嬉しいだろうなという思いもありましたね。
不動産を扱(あつか)う免許(めんきょ)とコンサルタントの免許(めんきょ)

不動産を扱うのは仕事は誰にでも出来る訳ではありません。仕事をしたい地域で「免許」を取らないと仕事をしてはいけないのです。私は仕事をしながら勉強もして、試験を受けて合格しました。不動産の免許を取った後、コンサルタントという不動産の運用に関してのアドバイスができる「不動産アナリスト」という資格も取りました。この資格は、なんと10年以上この仕事をしている人しか取れない資格なんですよ。つまり、知識だけでなく経験も必要という事ですね。不動産についてのアドバイスができると、仕事の幅も広がって、貰えるお金も増えます。不動産は仕事の幅が広いので、常に勉強して新しい事にチャレンジしなければなりません。

私の仕事は法律が関係しているので、もし失敗したら法律違反!だから、失敗は絶対にできません。じゃ、失敗しない為にはどうしたらいいと思いますか?いつも慎重に確認しながら仕事をしなければなりません。しかも、他の県をまたいで仕事をする時は条例(県などが規則)が違うこともありますから、注意が必要です。そういう場合は、その地域で不動産を扱う免許を持っている人、つまりその地域の不動産に関する知識も経験もある人と一緒に仕事をするんですよ。

土地や建物はとても値段が高いので、買ったり売ったりする事は、人生の中で何度もあるわけではありません。人の財産を扱うので責任重大です。人によって希望は色々ありますから、良く話しを聞いてお客様の気持ちを理解することが大切です。景色が良い所でなきゃいけないとか、学区はこっちがいいとか、駅に近いところじゃないとダメとか、たくさんの希望に合わせて家や土地を探さなければなりません。でも、希望に合った土地や建物を苦労して見つけて、喜んで貰った時は、嬉しいですね。

皆さんは、近くの川で泳いで遊んだ事はありますか?私の子ども頃は、戦後で食べ物もモノも無い時代でしたが、自然は豊かでしたよ!特に魚つりが好きでしたね。小さい頃は川も泳げるくらい綺麗でしたからね~。田んぼに水を流すために、橋のところに川の流れをさえぎる「せぎ」があって、そこは水が溜まって深くなっていたのでよく泳いでいました。楽しかったですよ~。皆さんも、自然いっぱいの所に出かけて思いっきり遊んでみてください!

皆さんは好きなことってありますか??今、好きな事がなくても、色々やってみればその中で1つや2つ自分の好きな事が見つかるはずです。だから、好きな事、夢中になれる事が見つかるまで、とにかく何でもやってみて下さい!子どもは無限の可能性があるんだから、色んなことにチャレンジしてみるべきです。もし周りから、あれをやってはダメ、コレをやってはダメと言われても、どんどんチャレンジしてみてください。みんなの可能性はもっともっと伸びるはずです!とにかく好きなことが見つかるまで色々やってみて欲しいですね!
取材・原稿作成:倉田(インターンスタッフ)
不動産屋 のページに戻る